swamp rock と latin jazz
最近、歳のせいかほっと出来る音楽を聴きたくなる。その昔、学生時代にアルバイト代でせっせとレコードを買っていた時代を思い出す。今はプレーヤーが無いので、聴く事が出来ないレコードたち。陽の目を見せてあげたい。何気なくレコード棚の掃除で、手にとった懐かしのレコード盤。お気に入りをいくつか。
Mike Finnigan&Jerry woodのレコード。ジャンルは、スワンプロックなんだろうか?アメリカ南部の泥くさい音作りが最高。これ名盤です。
また、大好きだったSSWのDanny O'keefeのデビュー盤。これもいい。
真っ黒なjazzも勿論大好きだけど、白人ジャスで異色の存在Clare Fischerは、ラテン・ジャズピアニストなんて言われてます。この方も大好き。そのクレアの「Salsa Picante」はご機嫌な一枚。フェンダー・ローズのエレピを弾きこなす一曲目「bachi」から続く二曲目「morning」は今聴いても最高でしょう。
今年は、レコードプレーヤーが欲しいかも。
Mike Finnigan&Jerry woodのレコード。ジャンルは、スワンプロックなんだろうか?アメリカ南部の泥くさい音作りが最高。これ名盤です。
また、大好きだったSSWのDanny O'keefeのデビュー盤。これもいい。
真っ黒なjazzも勿論大好きだけど、白人ジャスで異色の存在Clare Fischerは、ラテン・ジャズピアニストなんて言われてます。この方も大好き。そのクレアの「Salsa Picante」はご機嫌な一枚。フェンダー・ローズのエレピを弾きこなす一曲目「bachi」から続く二曲目「morning」は今聴いても最高でしょう。
今年は、レコードプレーヤーが欲しいかも。
by bicikayak | 2011-01-30 12:26 | 音楽